真葛の茶事・茶会体験

茶事・茶会体験




真葛の茶事・茶会は単なる体験ではなく、落ち着いた心で、目を楽しませ、一碗のお茶を深く深く味わっていただく本式の“茶の湯”の時間を過ごしていただくことを心がけています。

真葛の工房には、四代 永誉香齋が昭和39年につくった茶室「龍吟」と「尚古軒」が現存しており、事あるごとに茶事・茶会を開いてきました。茶事では京都の料亭の協力を得て茶懐石料理をお出ししております。茶会でもその時節に合わせた茶碗などの茶道具、お菓子でもてなしております。
京都の数寄屋大工、六代平井滋造の手による空間に注ぐ光のゆらぎ、吹き抜ける風、沸き立つお湯の音、そして技巧を凝らしたとりどりの茶道具など、茶室の中で流れる時間を心ゆくまでお楽しみいただけます。
初めての方でも、貴重な道具の扱いなどで多少のご注意をいただきますが、どうぞお気軽にお申込みください。それは私たちの喜びでもあります。

日本文化の粋と言われる本式の“茶の湯”を心から楽しんでいただければ幸いに存じます。

茶事Formal Tea Ceremony Journey

内容
お食事(茶懐石)、主菓子、濃茶、薄茶(希望者にはお酒)
※お料理・お菓子は季節・状況に合わせて、京都の老舗の中から選ばせていただきます。アレルギーや苦手なものがございましたら事前にご相談ください。
所要時間
4〜5時間程度
開始時間
(目安)昼食 11:30~ /夕食 17:30〜
対応人数
2〜8名
料金
準備代 ¥110,000 + 1名あたり ¥110,000
ご予約
できれば1ヶ月前、最短でも2週間前までに、下記までご相談ください。

茶会Tea Party Journey

内容
主菓子、干菓子、薄茶2服
※お菓子は季節・状況に合わせて、ご用意いたします。
所要時間
1〜2時間程度
対応人数
2〜10名
料金
準備代 ¥110,000 + 1名あたり ¥11,000
ご予約
できれば1ヶ月前、最短でも7日前までに、下記までご相談ください。

ご予約Reservation

下記のお電話かメールアドレスまで「希望日時」「人数」を添えてご連絡ください。準備に時間が必要ですので、できるだけお早めにご相談ください。

電話:075-561-4373(日本語対応)
メール:

※仕事状況や手配の都合上、ご対応できない期間もある旨、ご了承ください。

茶室 尚古軒
茶室 尚古軒京都の数寄屋大工、六代平井滋造棟梁の手によって建てられた「表千家十二代惺斎宗匠好みの松風楼写し」の八畳の広間です。一畳床に琵琶台が付いています。十三代即中斎宗匠より「尚古軒しょうこけん」の席名を頂戴しました。
四代永誉香齋が「茶陶をする以上は茶の湯を嗜まなければならない」という思いで、現在の工房に転居した昭和39年に建てた茶席です。
茶室 龍吟
茶室 龍吟即中斎宗匠より「これからは小間もなるべく広い方がいい」というご助言を頂いて、四畳半に台目畳の点前座を付けた「四畳半台目」の小間です。
中柱を立て釣棚を設える台目構えにし、小間として使えるようにしています。こちらも即中斎宗匠より「龍吟りゅうぎん」の席名を頂戴しました。1964年が辰年であった事がこの名前の所以です。

※冷房設備がないため夏季6〜9月は使用していません。
初めての方でも
初めての方でも“茶の湯”は、客人に心からお楽しみいただくことが第一の目指すところです。初めての方、外国の方もお気軽にお申込みください。
ただ、貴重な美術工芸品でご提供させていただくため、万が一でも傷がつかぬよう指輪、時計、ネックレスなどアクセサリー類は外してお越しください。その他、ご不安・ご不明なことはお気軽にお尋ねください。
真葛および茶道具のご購入
真葛および茶道具のご購入茶事・茶会をお楽しみいただいた後に、希望者には当方の工房見学、また真葛をはじめとする茶道具・美術品とご購入先のご紹介も行なっております。茶道具は当方で手配させていただくこともできますので、ご興味がある方はお声がけください。真葛では茶道具から日常でお使いいただける酒器まで作陶しております。

また、直接ギャラリーで真葛の作品のご購入をご検討いただく方は、事前にご連絡いただければご用意いたします。
絵付け体験
絵付け体験希望者には絵付け体験もご提案しております。小さな平酒盃に簡単な線を引くだけでも、当日の気分が器に残り、記念にしていただけると思います。
旅行者の方は、焼き上がりに3〜4日必要ですので、京都滞在期間でしたらホテルまでお届けします。(送付は国内のみ)

料金:1名33,000円
出張茶会・公演
出張茶会・公演場所、人、時間などの諸条件が合えば、出張での茶事・茶会も可能です。
展示会や公演なども積極的に行なっております。ご相談ください。